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Lylics(訳詞)

BLACK AND BLUE

 

絶対やらなければならない事がある 

どうしても自分でやり遂げたいんだ

何にも縛られない 誰も止めれない

今までの過去を振り返る必要はない

 

今こそお前のやり方を試す時…時間は無いぜ

後悔は必要ない 躊躇いも必要ない

この先失うものも恐れるものも何もない

 

ブラックアンドブルー、それがお前が戦った証   

ブラックアンドブルー、これがお前が勝ち取った証だ

 

やり直したいか? すべてに償いたいんだろ?

制限なんかない  境界もない  常識に囚われなくていいんだ

 

再び挑むとき…浪費する暇はない

失敗は要らない つまらない羞恥心も要らない

全力で頑張ることが大事なんだ

 

ブラックアンドブルー、それがお前が戦った証   

ブラックアンドブルー、これがお前が勝ち取った証だ

 

お前の望みを教えてくれ 何故それほど懸命なんだ?

お前の望みを教えてくれ 何故それほど必死なんだ?

お前の望みを教えてくれ 何故お前は戦う?

お前の望みを教えてくれ 何故お前は走る?

 

 

 

RENDEZVOUS

 

いつかお前は過去のことを話したね

どれほどたくさんの辛さを感じてきたか

関係ないさ、過去の罪に拘らないで

オレがそいつを君の心から取り去ってあげる

 

時が過ぎてもオレは変わらない 

君と夢を見ていたいんだ

オレは此処にいるよ君の傍に…

オレが君を終わらない道に連れて行くよ

 

人々はオレを「奴は嘘つき」と呼ぶ

お願いだから信じないで…ただの噂だから

泣かないで…悲しみに浸らないで

君の眼の向こうに

楽しみが宿っているのが感じられないの?

 

時が過ぎてもオレは変わらない 

君と夢を見ていたいんだ

オレは此処にいるよ君の傍に…

オレが君を終わらない道に連れて行くよ

 

ランデヴー…一緒に行こう 君を抱いて…夢見続け 

baby…きみの気持ちを感じたいんだ

ランデヴー…一緒に行くんだ 君を抱いて…信じ続けて 

baby…君の気持ちを・・・愛を感じたいんだ!

 

 

ROCK ME

お前は毎日一人で生きている 毎夜一人で眠る さみしさを感じながら

そして俺はお前と一緒にいたい 眠れない夜は御免だ こんな苦しみはたくさんなんだ!

 

毎日 お前を求めている もう待てない お前の愛に浸りたいのに

この気持ちは止められない 狂いそうだ 今夜俺の想いのありったけを捧げたい

いつもお前を夢見ている 片時も忘れられない 

もしお前が離れて二度と逢えないなら 俺の気持ちは行き場を失うよ

ここに来てロックしてくれ! そばに居て触れていてくれ...

ロックしてくれ! 毎日、毎晩...

ここに来てロックしてくれ! お前の全てを知りたいんだ...

ロックしてくれ! そう、お前なしでは生きたくないんだ...

 

聞こえる?わかる? 俺が言いたいことがわかるか?

お前なしでは生きられないと知っているんだろ?

胸の鼓動を聞いてくれ ドラムの様だろう

今夜こそ俺の愛の全てを捧げよう

いつもお前を夢見ている 片時も忘れられない 

もしお前が離れて二度と逢えないなら 俺の気持ちは行き場を失うよ

ここに来てロックしてくれ! そばに居て触れていてくれ...

ロックしてくれ! 毎日、毎晩...

ここに来てロックしてくれ! お前の全てを知りたいんだ...

ロックしてくれ! そう、お前なしでは生きたくないんだ...

.

..そうさ、お前の今夜お前のそばに居たい、眠れぬ夜は御免なんだ、

嫌なんだ、こんな苦しみは耐えられないよ!

 

ロックしてくれ! そばに居て触れていてくれ...

ロックしてくれ! 毎日、毎晩...

ここに来てロックしてくれ! お前の全てを知りたいんだ...

ロックしてくれ! そう、お前なしでは生きたくないんだ...

 

 

BEER'S SHUFFLE

呑みたい気分なんだ こっちに来いよ

酔いたいんだろ? みんなで盛り上がろうぜ!

まだ夜明けまでは時間はたっぷりある  お前も全てを忘れて騒ごう!

 

この世は厳しい事ばかり  そいつを忘れる事も必要さ

この世には楽しい事もある きっとそれが今夜なんだと思うよ

 

ビールをくれ!これが最高   ビールをくれ!これが必要

これさえあれば満足できるのさ

ビールをくれ!簡単なことさ   ビールをくれ!重要なことさ

俺達はこの瞬間にこそ生きてる事を実感できるんだ

この場所には俺たちの欲しいものがある ありったけの思いを全てぶちまけろ

オレはそいつに必要な物を知ってるよ  これを飲み干すだけでいいのさ

 

ビールをくれ!これが最高   ビールをくれ!これが必要

これさえあれば満足できるのさ

ビールをくれ!簡単なことさ   ビールをくれ!重要なことさ

俺達はこの瞬間にこそ生きてる事を実感できるんだ

 

 

 

DAYS OF THE HEARTACHE

決して忘れない お前との過ぎた日々  幸せな光に満ちていた

よく話したね 希望に満ちた日々の事を   あの頃には二度と戻れない

 

何かが変わり、そして何かが壊れた   何が1番大切かわからなかった

超えてはならない一線を超えてしまった   あの過ちは決して戻らない

 

もう戻らない 共に生きた日々   それは生き甲斐に満ちていた

よく話してくれた お前の過去の栄光の日々  我々は過去へは戻れない

 

時々思う そして時々苦しむ   決して無くしてはいけないものがわからなかった

言ってはいけない言葉を言ってしまった   あの言葉は渇して取り消せない

 

傷心の日々 心から消えることはない

傷心の日々 心にはぽっかり穴が開いたまま

傷心の日々 後悔だけが心に残る

傷心の日々 どうして、俺たちはどこで間違えたのだろう?

俺は今もお前の顔を思い出す    毎晩…あの悲しみと安堵の入り混じった表情を

 

傷心の日々 心から消えることはない

傷心の日々 心にはぽっかり穴が開いたまま

傷心の日々 後悔だけが心に残る

傷心の日々 どうして、俺たちはどこで間違えたのだろう?

 

 

 

FEEL THE POWER

今がその時 この機会を逃すな

今すぐお前は決心しなければならない 

自分を信じろ お前なら必ずやれるはず

今のお前の持てる強さをすべて出し尽くすんだ  今こそ!

吐き出せ! お前の心の中の怒りや苦しみを…

今こそ見せろ、お前のやり方でやるんだ

 

躊躇うな  お前には時間はない

もうお前には無駄に過ごす瞬間すら無いはずだ

恐れるな!  悔しさを忘れるな

お前にしかできないことを全力でやれ

制限はない 何でもお前のしたいようにすればいい

教えてくれ お前の野望を

 

今感じる…お前には力が漲る! いま全てを征服する

今感じる…お前には力が漲る!   もっと奴にチャンスを!

今感じる…お前には力が漲る!   今お前の心から湧き上がる

今感じる…お前には力が漲る!   お前の荒ぶる魂を見せてくれ!

 

 

 

MY LAST WOMAN

目覚めると お前が傍らに居る  昨夜もずっと一緒だった

互いに求め合って 朝が来るのも忘れて愛し合った

 

お前はスイッチを点けると動くオモチャのよう  狂ったようにシェイクする

ちょっと動けば敏感に反応 オレは何度も果ててしまうんだ

 

際限なくに湧き出て来る すべて飲み干すのさ それでもオレは満足しない 

お前は待ちきれず 深く飲み込んで オレを愛で溺れさすつもりかい?

 

オレが深く貫くと お前は歓喜の声を上げて しっかりと纏わり付いてくる

クリームのように混じり合って チーズのように溶けて オレたちは二度と離れる事はない

 

お前無しではいられない まるで中毒 刺激が強すぎるんだ

脳天を突き抜けるあの感覚が 何度でも欲しいんだ

 

お前はオレの最後の女 オレの欲しいもの全て お前は最後の女 オレの全てなんだ

 

 

 

GET OUT

証が欲しい お前は俺をアゲる    頂点に連れて行くよ

理由が欲しい お前は尋ねるが    今はちゃんとした理由なんて無いんだよ

 

少し待ってとお前は言うけど   大事なのは今なんだ

さあ今すぐ、覚悟を決めてくれ、

 

チャンスをくれ お前なら出来る     お前をここから連れ出したいんだ

言葉をくれ 気持ちを伝えて    俺の全てをあげるから

 

少し抑えてとお前は言う   大事なのは今なんだ

全て脱ぎ捨てて、覚悟を決めるんだ

 

 

飛び出せ 今すぐ      俺はやり遂げるぜ    お前はまだ動かないつもりか?

抜け出せ 今すぐ     俺はそいつが欲しい     生きてる証が欲しいんだ

そう、今必要なんだ

 

 

 

SHOUT THROUGH THE SKY

明日はまた来ると信じていた これからはそうではないとわかった

俺たちの希望を語るお前の眼は輝いていた

なのにお前があんなことになるとは知る由もなかった

 

お前は夢を無くし、希望も失った

お前は自分自身を許せない奴になってしまったんだ

 

空を抜けて叫ぶ 何故なんだ? ここからの景色をお前に見せたかった

 

過酷な運命を呪う 信じたくない  未来が待ち遠しいと思っていた

俺たちには自信があった お前と一緒なら大丈夫と思っていた

 

お前は夢を無くし、希望も失った

お前は自分自身を許せない奴になってしまったんだ

 

空を抜けて叫ぶ 何故なんだ?

ここからの景色をお前に見せたかった

空に叫ぶ お前に思いをはせる

お前の目に俺が知る光が戻ることは二度とない

 

 

 

TAKE ME TO YOUR PLACE

真夜中に目覚めて 朝までがお前の時間  お前は欲望を隠そうともしない

お前は止まらないし待つこともしない 決して満足しない もう次の獲物を探し始めてる

教えてくれ  お前はどんな愛を求めているんだ?  お前の願いなら叶えてあげよう

 

闇を駆け抜けて光溢れるストリートに  お前の狩りはまだ終わらない

教えてくれ…なぜ俺のものにならない こんなに求めているのに 

俺が困惑するのを感じたいのか?

 

お前の秘密の場所へ連れて行って  何故簡単に嘘をつくんだ?

お前の秘密の夢を見せて まるで悪夢…忘れられない

俺はお前の瞳のとりこになるだろう

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